レーシックのデメリット~失敗例レーシックについて
レーシックの治療費が高い
レーシックはすべてがいいわけでなく、当然のことですがデメリットも存在します。まずは治療費が高いということです。レーシックは自由診療に該当するため、健康保険の適用外になっており、クリニックごとに費用の差が大きいです。日本の相場は片目で15~30万円となっています。
安全性が高くても絶対に失敗しないというわけではない
またレーシックは安全性の高い手術ですが、失敗例がまったくの0というわけではありません。
日本でレーシック手術がまだ普及してなかったころに、手術では当然行われなければいけない目の消毒を行わなわず、感染症を引き起こしたことがありました。
またフラップ作成にも失敗した事例があります。こちらの原因は医者の技術不足です。
他に、レーシック手術のメリットばかりを並べてリスク説明を怠ったために、手術後に合併症を引き起こして視力が逆に悪くなってしまった例もあります。
どの事例でも患者は裁判を起こし、当然ですが患者側が勝訴しています。
| 事例 | 原因 |
|---|---|
|
|
|
|
|
|
| ※事例でも患者は裁判を起こし、当然ですが患者側が勝訴しています。医院選びの際には患者が納得いくまで十分に説明してくれるクリニックを選びましょう。 | |
これらの失敗例を踏まえ、現在では「レーシックのリスク説明」はどこのクリニックでも確実に行われています。患者も納得するまで十分に説明してくれるクリニックを選ばなければなりません。
レーシックの安全性は認められていますが、手術の1つであることは確かであり、リスクが全く無いとは言い切れないのです。
目に行う手術であるから、レーシック手術を行うことで失明したり、何年か後に後遺症が出たりするデメリットがあるのではと心配する方もいます。
ですが、それらの心配については、レーシックは角膜の表面に行う手術ですので、国内でも海外でもそういった例はありません。それよりも合併症になる確率の方が高く、そうなった場合、クリニックがどう対応してくれるのか、確認しておいたほうがいいでしょう。

